いやー!すごい!4作目にしてすっかりこの監督のファンになってきた!
毎回割と超展開なんだけどずっと見てしまうしちゃんと最後は綺麗に終わる
やっと父親が出てきたなと思ったらくそでやーってなった、スペイ…
まま帰ってないじゃん、ていう
邦題見てやっと物語全体がvolver になってることに気づいた、あぶねー
母娘も姉妹も仲良くしなさいよーというメッセージ、話だけみたら結構重たいんだけどちょいちょい笑え…
楽しさもあり、恐ろしさもあり、腹立たしさもあり、悲しさもあり、切なさもあり、温かさもある。そして何よりこの作品に出会えた嬉しさがある。
倫理観の話にフォーカスすれば評価できない人も一定数いると思うが…
女たちの群像劇。例によってぶっ飛んだ設定のアルモドバル作品だが、これは比較的理解しやすい。とは言え十分すごい設定だけど。何だかんだいいながら女たちは強い。ペネロペ・クルスもオールアバウト〜の頃と比べ…
>>続きを読む「オール・アバウト・マイ・マザー」と「トーク・トゥ・ハー」に続く女性讃歌三部作の最後を飾る作品。
いゃぁ、ぶっ飛んだわ。脚本がスゲー上手い。なんなんだ、この才能はという感じ。とにかく出てくる女性が…
だいぶ前に観て、大好きだったから復習。
クソ男のために女性が苦労することの多いことよ。アルモドバルはいつもそんな女性たちを明るい色彩で描いてる。
ボルベールの歌はペネロペじゃなくて吹き替えだけど、ペ…