マルクス兄弟珍サーカスの作品情報・感想・評価

「マルクス兄弟珍サーカス」に投稿された感想・評価

まさと

まさとの感想・評価

3.5
dmmでレンタル。
オマケで付いて来た短編のギャグアニメが面白かった。
Ricola

Ricolaの感想・評価

4.0
マルクス兄弟作品の9作目。

「オペラは踊る」でMGMへの移籍後の作品であり、ミュージカルっぽさはやはりある。
チコのピアノやハーポのハープの演奏が見どころの一つになっている。

そして相変わらずアナーキーな笑いが散りばめられている。

今回はサーカスがテーマということで、動物を利用した演出が多かった。
アシカがハーポの相棒的な存在で、息ぴったりの演技に驚いた。
ゴリラは明らかに着ぐるみっぽくて、むしろそれがいい。

今回は弁護士役のグルーチョは相変わらずトンチンカンだけどなぜかうまくいってしまう。その要領の良さ(?)を証明するようなタイミングの良さや、知らんぷりをするお茶目な表情が最高!

ハーポがくしゃみして、小人の部屋の家具が倒れてしまうのはディズニーの白雪姫のおとぼけみたいだと思った。

どうしても現代のわたしたちから観たら古くさい考え方や倫理観も多少あるが、それでも普遍的な笑いが根底にあるので、マルクス兄弟は時代を超えてずっと愛され続けてほしいと切に願う。

このレビューはネタバレを含みます

マルクス兄弟フィルモグラフィNo.9

!!!!!ハーポが声出した!!!!!
!!!!ハックショ~~ンって!!!!
!( ノ^ω^)ノ( ノ^ω^)ノ( ノ^ω^)ノ( ノ^ω^)ノ!

これぞマルクス兄弟!
地方巡業時代を彷彿させる作品。
グルーチョの歌(刺青の女リディア)あり、コント(チコ&ハーポ)あり、チコのトリックピアノあり、ハーポのハープあり、ミュージカルありのエンターテイメント...にサーカスまで!

遂にマーガレット・デュモンに「人間大砲」までやらせちゃってホントに凄い。
アザラシを連れてるハーポもダチョウに乗るハーポも可愛くて良き。

一番笑ったのは、葉巻を巡るシーンでKYなチコにかけたグルーチョの一言。
「君の親は苦労しただろうな」って、親は同じでしょうに(笑)
黒藤

黒藤の感想・評価

3.5
マルクス・ブラザーズ・フェスティバル
マルクスは兄弟だった
新宿東映ホール1
324

324の感想・評価

3.5
『two blind love』好きすぎる。名曲。
喜怒哀楽の「喜」と「楽」しかないので起伏がなくて退屈。楽しませようとしてくれるサービス精神にショーマンシップを感じるが、映画的ではない。
パールハーバー以前かと思うと恐ろしい。滅茶苦茶。ハーポ、チコが活躍。グルーチョは弁護士役でいつでも腰から下の動きが良い。喜劇人は腰から下の動き方にかかっているのか。どなたか考察求む。
rico

ricoの感想・評価

3.3
初マルクス兄弟をここから始めたのは間違いかも知れない。

トーキーになってから人気を博したのは頷ける、音ネタの数々。
見事なピアノなどの楽器演奏と、終始ガチャガチャした盛り上がり。
サーカスという小道具を使い、ラストの空中ブランコなど華のあるショーもちらほら。

前半部がふるわないものの、最後の最後はオーケストラとサーカスの混じり合う狂乱で少し楽しくはなるのだが、通して考えると何故だかこじんまりした印象をうける、、、
なんと言ってもリディアの歌とハーポのくしゃみに尽きるw
マルクス兄弟MGM移籍後の作品では「一番乗り」と並んで好きな作品。