ムーア版ボンドは歴代のセクシーなイケオジ感よりもスマート。
でもちょっと脇が甘いのは受け継がれている。
物語がシンプルで分かりやすかった。
ボスが倒された後に、ボスの右手が油断した隙に列車まで最後…
前作までよりもボンドがさらにジョークを言うようになり,変な保安官が出てくるなどコメディ要素も増したていた。ボートでのチェイスなどアクション要素も強く良かったが,女王陛下の007やゴールドフィンガーや…
>>続きを読む今作は、スパイと言うより、麻薬密売犯を追う、警察的な、雰囲気の作品。しかも、麻薬密売犯の、武器は、処女を、保つことで、タロット占いで、未来予知できる女性、『ソリテア』。ネタ的には、結構、使い古された…
>>続きを読むロジャームーア版ボンド1作目。
この時すでにムーアは退いたコネリーより年上だったけど、コネリーより若く見えるし物腰や見た目も個人的に”the 007”という気がする。
ロージーが今作のボンドガー…
めちゃくちゃインディ・ジョーンズ
スピさん007好きだなーと思わされるオマージュ元ネタの数々
OP、ポールの live and let die 最高
始まり方も好き
終わり不穏
今見たら多方面…
三代目ボンド役にロジャー・ムーアを迎えたシリーズ第8作。麻薬事件を追うボンドは、麻薬を無料で配り社会の 壊滅を図るミスター・ビッグという男に行き当たる...。
ロジャー・ムーアは人形かと思うような…
悪役の死に方結構エグくないか...
初ロジャー・ムーア版のジェームズボンドだったが、なんというかショーン・コネリーだとダンディなおじさんという感じだったが、こっちだとキリッとした2枚目という感じがす…
アメリカが舞台。黒人男性がラスボスというのは、シリーズ初である。
オープニングで流れるポール・マッカートニー・アンド・ウイングスの"Live and Let Die"が、疾走感があってかっこよい。…