山本耀司の服と久石譲の音楽と個性の強い役者と武の殴り合いってかんじで楽しかった。最初服が強い!って思ったけど慣れた。周りがそれを殴ってきたから。大乱闘だね
2人だけで世界が完結している話が大好きだ…
2014/1/20鑑賞(鑑賞メーターより転載)
今まで手を付けてなかった北野映画。結婚の約束を裏切られて精神を病んでしまった女性のもとに戻る男性、何十年も毎日待ち続けた女性と巡り合ったヤクザの男、ア…
たけしがインタビューで語っていた
『どの北野映画よりも暴力的である』という言葉がぴったりハマってた
子供の頃、日曜洋画劇場で観た記憶があるが
この映画を見る位置が年取って変わったんだと自覚させても…
テマティックな分析をするに際して、取り出した細部に過剰な意味性を見出すと、むしろその作品の最も生き生きとした部分を取り逃がしてしまう可能性がある。コジツケほど興ざめなものはないが、しかしことこの映画…
>>続きを読むYohji Yamamotoが衣装提供なので見てみた。
人の形を持ちながら、愛が原因で人ならざるものになった人(人形)の物語。
松本と佐和子の話だけでは映画が持たなかったから他の二つの恋の話を入れ…