昭和臭いレトロな日常が流れて、そこに住む人たちの人間模様が楽しく描かれていてほのぼのとした感じで見ていた前半。
から、少しずつ様子がおかしくなって行く話に戸惑わされて行き、消化出来ない恋、が隠されて…
傷つき足りいてない恋に傷つきにいくことって究極のセルフケアだと思う
その傷から得られる豊かさはいつもゆったり歩きで、ちゃんとお腹が空いたり、お風呂に入れるようになったり、あの歌のイントロで涙が出な…
「日常の境界線すら…」
基本的には狭い田舎町で力強く生きる女性たちの群像劇だと思うんだけど、結婚適齢期を過ぎた女性の内面を描いた同タイプの作品『ブロークン・イングリッシュ』なんかに比べても、今作の…
西原理恵子のコミックを、奥寺佐渡子が脚色、吉田大八が監督。ある漁村唯一の美容院「パーマネント野ばら」が舞台。そこに屯する人々の群像劇。主人公の 菅野美穂、 池脇千鶴、小池栄子が素晴らしい。 HT…
>>続きを読む奥寺佐渡子さんが脚本の映画ってことで、気になって観た。
田舎の小さなコミュニティの話って感じ。
みんな男に振り回されすぎ。そして登場する男みんなくずで笑った。
演技や演出、脚本すべてがよかった。
…
淡々としてるストーリーなのに内容詰まってる。ほのぼの系かと思いきや、笑えるし、狂ってた。なおこが一番まともなのかと思いきや一番狂っててそれに気付いてるのに何も言わない友達達が優しくて泣けた。小池栄子…
>>続きを読む思わぬ傑作。相変わらず結論を視聴者に丸投げする八大監督ですがソレを予期させるパーツが今回はつらい。特に最後のオバチャン軍団の心配顔がつらい。自分は妄想と思ったけどダメ男ばっかなのにそういうわけで江口…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
儚い
めちゃくちゃラスト泣いた。
幸せそうな2人だけど、ん?ってなる時があって不思議だった。ラストがとても衝撃的だった。最後海辺でなおこがカシマに髪をかきあげられて目を覚ますシーンとってもジーンと来…
新潮社 2010映画『パーマネント野ばら』