このレビューはネタバレを含みます
どうやって話を回収していくのかなあと思ったら、終盤で大きく裏切られて、そこから細かい伏線に気がつきました。吉田大八はふわっとしたSF要素と日常の絡ませ方が絶妙ですね。また原作は未読ですが、こまかな小…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ながら観のつもりで
菅野美穂可愛いなーとか
田舎ってこんな感じなのかなーとか
ともちゃんのとこでつい笑ったりして
なんだかんだ平和だなーって
ほっこりした気持ちで観てたら
思ったのと違った。
途中…
面白くて、ぶっとんでて、切ない作品。
パーマ屋ではおばちゃん達がちん⚪︎の話し合いばかりだし、スナックのママは車で男を轢くし、オヤジは電柱をチェーンソーで切っち
最後の「お母ちゃん」で涙腺崩壊し…
高知県の漁村にある女たちのたまり場・パーマネント野ばら
『野ばらが出張に来ましたき!』
パーマネント野ばら店主+なおこの母(夏木マリ)
『なんでうちこんなにさみしいが?』
喪失感を埋められないな…
このレビューはネタバレを含みます
カシマ……さん.……
カシマ…せんせ…?
あんた子供じゃ無いだろ?もう大人だし。好きな時に誰とでもどこへでも行けんだよ。
人は2度死ぬ。人の心におらんようになったらそれでおしまい。2度…
「人は二度死ぬがやと
1回目は生きるのがやまってしまう時
2回目は人に忘れられてしまう時よ
人の心の中におらんようになったら
いよいよ最後やと」
吉田大八監督が恋に溺れも…
昭和臭いレトロな日常が流れて、そこに住む人たちの人間模様が楽しく描かれていてほのぼのとした感じで見ていた前半。
から、少しずつ様子がおかしくなって行く話に戸惑わされて行き、消化出来ない恋、が隠されて…
傷つき足りいてない恋に傷つきにいくことって究極のセルフケアだと思う
その傷から得られる豊かさはいつもゆったり歩きで、ちゃんとお腹が空いたり、お風呂に入れるようになったり、あの歌のイントロで涙が出な…
新潮社 2010映画『パーマネント野ばら』