3人のゴーストに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『3人のゴースト』に投稿された感想・評価

keita
2.0
かの有名なクリスマスキャロルをもじった作品

もちろん、オマージュあり、シーズンもクリスマス

あえてシーズンをクリスマスにせずプロットだけ一緒にするっていうのもおもろかったかもやな
2.0

善きアメリカ人になるための啓発映画

力がある者は弱者に救いを与えなければ、未来で碌なことにならない。
特にクリスマスは、みんなを幸せ笑顔にしないと自身が救われない。
という神父か牧師の説法みたいな…

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原作は知らない。ひたすら騒々しいという感想を散見するがまさに同じ感想です。
オチが共産主義っぽいですね。1940、50年代だったら脚本家が赤狩りにあってそう。
どうにもビル・マーレイの出ているものは、つまらなく感じる。趣味に合わない。
adeam
1.5

リチャード・ドナーが職人監督らしい守備範囲の広さを見せたクリスマスファンタジー。
ディケンズのクリスマスキャロルを下敷きに、ビル・マーレイ演じる傲慢なテレビ局社長がゴーストに連れられて過去、現在、未…

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2.0

このレビューはネタバレを含みます

【パワハラはダメでもセクハラは容認されていた時代】

テレビ局のワンマン社長Frankが、 “A Christmas Carol” のScroogeのように、3人のゴーストによって心を入れ替えるとい…

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健一
1.9

スクルージ。 🎄🎅

『SCROOGED』。本作の原題。

BSで放送していたので録画して鑑賞。
劇場公開時鑑賞済。
なんと34年ぶりの再鑑賞!懐かし〜〜。

でもって、邦題が「3人のゴースト」😅

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Yuzo
2.0

ビル・マーレーのクリスマスキャロル。面白くないけど出てくる人は面白い。もはや作り物のようなロバート・ミッチャム、ニューヨーク・ドールズのデビッド・ヨハンセン、「俺たちに明日はない」のマイケル・J・ポ…

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ディケンズ原作の「クリスマス・キャロル」をベースに作られたファンタジーコメディで、イカれた拝金主義で人格破綻者のテレビマンがクリスマスの夜に、過去のクリスマス、現在のクリスマス、未来のクリスマスの3…

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2.0

ディケンズの「クリスマス・キャロル」の現代アレンジ版。ゴーストを追っかけていたはずのビル・マーレイが今度はゴーストに悩まされるのがまず面白い(笑)。だいたい元のストーリーを知っているのでどう味付けし…

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