主人公(ケイト・ハドソン)は公告会社のやり手部長、男はセフレだけで十分と考えていた。
しかし、ガンの末期と宣告され、生活が一変する。
友人、離婚している両親、イケメンの医者などが最後の時間を彩る。
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【感情移入で死を考える】
ケイト・ハドソンが末期大腸がん患者役?きっと、軽い乗りで、軽く死と向き合い、乗り越える話なのかな・・・と思ったりしたが。キャシー・ベイツを信じて観てみた。軽いノリは、…
末期ガン患者の話ではあるものの重くない観やすいストーリーに加え、脇役にウーピー・ゴールドバーグとキャシー・ベイツを起用しているのも良かった。しかし、それ以外はこれといって特筆することもないありがちな…
>>続きを読むガンや余命のテーマを比較的明るくカラッと描いている。
自分の神様の外見は、自分の好みでOKというところがユニーク。主人公の神様役でウーピー・ゴールドバーグが出てきたときはテンション上がりました。
私…
このレビューはネタバレを含みます
泣いた。30 代独身キャリアウーマンの主人公がある日末期の大腸ガンと宣告を受けてから、最期お葬式パーティーまで描かれたヒューマンドラマ。
木曜日の夜中にみるもんじゃないね。次の日仕事やっちゅーね…