楢山節考に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『楢山節考』に投稿された感想・評価

なな

ななの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何度もみたけど
名作中の名作。
保存用のDVDは大切にしています。

一見泥くさく生々しい場面が多いけど
それぞれの性格や心情が
とても丁寧に表現される。

辰平の優しさ。
おりんさんの包容力。
た…

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こんなすげえ映画滅多に見れねえよ
この映画の人間臭さは、単純に臭いやつもいるけどみんなみじめでみっともないからだと思う
人を嘲り、罵り、人から奪い、奪われては慟哭する
この村では、働き者だろうと放蕩…

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あき竹城さん演じる長男の嫁っぷりは、「健康で明るくよく働く妻」という最高の嫁っぷりを存分に発揮していた。
光っていた。

坂本スミ子さん演じる母親役は、最後の姥捨山の雪のシーンの拝んでいる姿と、緒形…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.0
1001
深沢七郎(1914-1987)
《楢山節考》(1956)
音楽:池辺 晋一郎
リリリ

リリリの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これが村社会ってやつダニか。。

全体最適のために個人の(過度な)犠牲を強いてそれに目をつむるって、特攻隊とかいじめ問題とその隠蔽とか、今でも日本人のメンタリティに根ざしてる気がする。

そのルーツ…

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暴力の伴う制裁(処刑)じゃなくて生き埋めってところ、村単位で一つの家というか生き物だから不具合を取り除いただけ、断罪不要なんだろうなあ(囲んで棒で叩かれてはいたけど)
白骨の中に泣く泣く親を捨ててき…

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こんな村で生まれてたら一生どうやって過ごしているのか想像がつかない。
本当に田舎にはこんな村があったのか。

あき竹城の裸が見れると思わなかった。
生々しくてどん引き。
Hipposky

Hipposkyの感想・評価

3.0

73.2568
貧しい寒村を実際に作り、そこで俳優陣に生活させ村民すら作り上げるリアリズムに脱帽。そこかしこから、村の息遣いを感じる。
女性の泥臭いまでの強さ、男の女々しさが一貫して表現されていたよ…

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natalie

natalieの感想・評価

4.6

Wikiメモ
まさに「飼い慣らされた文明」を突き抜けてさらに太古にまで溯る動物的な、ロレンスの言う「血と肉」と結びつく根源神話である。子孫のために自ら死を選ぶというありようは、突き抜けると動物の本能…

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70歳を迎えたら山に捨てられる、日本にもミッドサマーと似た風習の話があったなんてこりゃ面白そうと観たら思ってたのと色々違った。

雪に覆われた山奥にポツリと現れる小さな村。そこで自給自足の生活をする…

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