時代劇を舞台にしたアウトレイジ
やはり登場人物ほぼみんな悪人
「こんな狭いところで刀そんなふうに掴んじゃ駄目だよ」
「それからよ、そっちの姐さん、あんた男だろ」
「匂いだよ、いくらごまかしても…
勝新太郎さんの座頭市には勝てないけど『北野武版座頭市』も良い。会話にも面白さがあり。タップダンスを取り入れるところに『北野武ワールド』が満載なのもいい。居酒屋のシーンも面白く。最後のタップダンスはス…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
町民の営みを音ハメみたいにしたBGMとかラストのタップダンスもそうだけど、こういうずらしが相変わらず北野武映画という気がする。はっきり言って映画の大筋と関係ない部分を大切にしてるのがよくわかる。途中…
>>続きを読む初めての北野映画。
この映画を借りる時に初めてタイトルを知って、有名らしいタップダンスのシーンも全く知らなかったんだけど、予備知識ゼロでもオープニングからただの時代劇じゃないのはビシバシ伝わってきた…
「座頭市」というキャラクターだけ借りてきて、あとは北野節で換骨奪胎したという本作。コミカルな匂いのするバイオレンスに、パーカッションの響きが楽しい。
まぁ私は勝新太郎の座頭市を一個も見たことがない…
面白かった。とっても。
劇中にかかる音楽のリズムがクセになる。
音楽アプリにサントラがないのがなんか悔しい。
自分的には岸部一徳が好き。
いつか、また、見よう。
最高の芸術映画!
とにかくかっこいい…