初鑑賞する北野武監督作品がコレでいいのかなと思いつつ、「面白そう」に抗えず、見てしまいました。
やっぱり面白かったです。
私は、そもそもの原点の座頭市を知らずに本作を見たので、先入観がなかったのが…
久し振りに再鑑賞
前回までは"勝新"のテレビや映画の勧善懲悪ではなく、予定調和でもない時代の匂いがするような作風、そして強烈な(座頭の市つぁん)のイメージがこびりついていたので、かなり色眼鏡で観て…
実は北野作品をあまり理解出来ない事が多い私。
この作品は予告でさんざん見たラストのタップを楽しみに乗り切りました。
金髪の座頭市、なかなかの破天荒。
やっと訪れたタップのシーンは規模がデカイ。時代感…
座頭市の中ではこれが1番面白かった
勝新版よりも、市井の人へスポットをあてて遠近感がある脚本になってる。お涙頂戴に安易にいき過ぎないところが北野たけしっぽさで、ユーモラスとシリアスをテンポよくびゅ…
武監督の映画作品は正直なところ
私には難しく理解出来ない作品が
多いのですが
この作品はストーリー的にも
問題なく楽しめました
武監督の中では一番良かったな
と思っています
時代劇の中でダンスに曲と…
映画館で鑑賞。
ふざけすぎ。
金髪?タップ?実は目が?
特にこのあたりを評価している人達が多いが、理解に苦しむ。
やるなら“座頭市”の看板なしでやっていただきたかった。
勝新が許しても、私は評価でき…