2023/12/31再鑑賞。パリでジャック・ドゥミとミシェル・ルグランのお墓参りをした今年の締めはやはりこの映画であるべきと考え、満を持して一年の最後にこちらを。毎年の精神状態がどのようなものであっ…
>>続きを読む双子の服装が常にお揃いで可愛かったし
双子の歌もずっと耳に残って離れない
ストーリー的にはうん、まあまあかなあ
運命の人、とか運命の出会いとか、そういう素敵な事を集めた感じ
オープニングがとっても…
「《運命》の人」色鮮やかな映画の魔法ここにあり! ボクの大好きなジーン・ケリーが出演していることからも分かるようにこの上なく豪華絢爛カラフルなハリウッドのミュージ映画へのオマージュで、ポップに弾ける…
>>続きを読む開幕から知ってる曲に出くわし、あまりにもお洒落で素敵なフランスのイデアすぎて驚く。こまごまして可愛らしいフランス語とパステルカラーの衣装、まさに。すごく素朴に若い恋の素晴らしさを歌い踊り表現して、…
>>続きを読むどこの國でもいつの時代でも普遍的な愛というものが題材ながらも空想の余地を残して終わる最後がもどかしいようで希望があって魅力的。
また数年後観たいな、それで違うこと感じられたりして:)
再観賞:)
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このレビューはネタバレを含みます
(C)Ciné-Tamaris (c)cine tamaris 1996