映画のCMを見て、小説を読んで、金曜ロードショーか何かで見たから、小説との違いすぎる違いに驚いた記憶がある。
ただ、戦車乗り回してるシーンは羨ましかったな。
おぼろげな記憶だが、オンザ眉毛とか言って…
『 先生や親、大人ってうるせーし嫌だな!!
よし廃工場に好きな物たくさん持ち込んで俺らだけで暮らそうぜwww 』
と後先のこと考えずその場のノリと勢いで全力で楽しいことをしてる子供たちの画がホッコ…
小学生の時に見て、
なんかようわからん使命感に燃えたよね!
主人公の男の人にちょっとトキメいたり。
ハンバーグの肉を捏ねてると時々思い出す映画。
これ見て、宗田理のシリーズ小説を読んだなあ。
私…
幼い頃に一度見たのですが、再度見直し。
子どもたちの心の葛藤。
SEVEN DAYS WARの歌詞にあるように彼や彼女たちは、
誰かと争うのではなく 自分をみつけたいだけ
誰かを憎むのではなく …
子供の時に何回も見たなぁ♪
懐かし過ぎる!
先生や親に対しての反抗と怒り。
当時の学校は、ブラック校則や意味不明に暴力振るう先生もいたし、子供も学校にストレスたまってたしね。
子供の時は、それを…
公開当時、私は5.6歳
別の映画を見に行った時に予告編で流れ心打たれた。
公開日を家の冷蔵庫に貼ってあるカレンダーに丸を付け、「後何日、後何日」と数えていた。
前日、仕事から帰ってきた父が前売り券を…
子どもたち一人一人の個性が立っていて観ていて楽しい。ただ、花火で強引にハッピーエンドにされた感が強い。花火を打ち上げたところで彼らを取り巻く環境は変わらない。抑圧的な大人に抵抗する趣旨が、警察沙汰に…
>>続きを読む角川映画がまだ力を持っていた80年代末の、中学生が大人に反抗するエンタメ作品。『台風クラブ』とか『ブレックファスト・クラブ』のような若者の内面に渦巻く欲望や葛藤、苦味などは一切なく、むしろ『グーニー…
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