ぼくらの七日間戦争の作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくらの七日間戦争1988年製作の映画)

上映日:1988年08月13日

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

みんなの反応

  • 学校や社会に反抗する中学生たちの勇敢な行動が印象的
  • 宮沢りえさんの可愛らしさとかっこよさが魅力的
  • TM NETWORKの主題歌が良い
  • 昭和の学校の雰囲気や80年代の映画の良さが感じられる
  • 子供たちのひと夏の冒険が描かれ、ワクワク感がある
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『ぼくらの七日間戦争』に投稿された感想・評価

中学時代非常に大人しかった僕にとって、この作品で描かれた「子供達が仲間とつるんで、大人へ宣戦布告」という姿は、とても眩しかったものだ。勿論、僕にも友達や仲間はいたのだが、どちらかと言えば真面目な友人…

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本日の巣ごもり鑑賞。

1988年、バブル景気真っ盛りの中、1980年代を飾る角川メディアミックス作品群の終盤を飾る。

1971年の『小さな恋のメロディ』を下敷にしたような、更には1990年の『ホ…

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宮沢りえがただただ可愛い。
彼女ひとり浮いてる。

物語は中学生相手に機動隊まで出てくる始末。機動隊にも容赦ない。むちゃくちゃ。
でも小さい頃見ると憧れたんやろなあ。
2.5
小学生の時に小説で読んでからめっちゃ好きで実写がある事初めて知って見たんだけどやっぱ作戦立てて実行するシーンがめっちゃワクワクした!
りの
3.3
このレビューはネタバレを含みます

君子の交わりは淡きこと水のごとし
- 立派な人物の交友関係は、水のようにあっさりとしているが、その友情は変わることがない

矛盾した事に反抗する純粋な気持ちと、彼らと青春を一緒に送った気持ちになれて…

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ミ
2.8
夏休みは角川映画。
私もこれくらい大暴れしたかった。今からでもまだ、間に合うのだろうか。

《我々は学校の管理主義に反対し》
〝ワンポイントソックスの自由化を要求するとともに、大人たちの非行を粉砕し、ここに自由と正義とロマンを求め、私達期待されない中学生の汚名を返上することを誓います!〟

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ヵ
-
授業で鑑賞。
中学生の棒読みかわいい
ストーリーは勿論好きだが何よりこの少し無理矢理な設定を強引に納得させてしまう当時80年代の雰囲気の圧倒的力強さがたまらん。

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