荒野のガンマン/致命的な仲間の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『荒野のガンマン/致命的な仲間』に投稿された感想・評価

b
3.0
初ペキンパー
はる
3.3

どうしてすぐに復讐を果たさないんだろう?
ヒロインも息子の遺体を女1人で運ぶとか無理なんだから、無茶な移動はやめればいいのに。
などと色々と気になりましたが、、、

復讐を果たしたら生きていく目的を…

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南北戦争当時、南軍に捕まり頭の皮を剥がされかけたイエローフットと言う男が、終戦後に南部の酒場で偶然その時の南軍の男を見つけて復讐を果たそうとする、1962年日本公開の西部劇


ネタバレになるかもで…

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2.5
撃てない哀愁のガンマン(何日も連れ回している亡骸の状態が心配)
サボテンで背中を掻く

直ぐに復讐相手とその理由が明かされるのだが、
一向にかたきを撃たずに泳がせている
なぜ子供の遺体を運ぶ旅がメインに据えられているんだろう

なかなかにすっきりしない西部劇
頭皮を剥がされた復讐をする映画。なぜわかっているのにさっさと殺さないのか不思議なのだが、訳あり主人公2人の関係も含めて、それなりに楽しめた。ペキンパーらしくはない。

邦題に騙されたってのもあるけど、サム・ペキンパーの監督デビュー作は残念ながらそんなにハマれず。
主要登場人物の男3人と女1人がみんな感じ悪くて感情移入も肩入れも出来ないんだよなあ。
特に主人公はビジ…

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-



【サム・ペキンパー】
2010年発、英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」
第27位。
山田
1.0

なんだこのクズビリーは
昔の傷を隠してずっと帽子かぶってるの取ってもクソしょうもないレベルであほくさ。イエローが誤射してその罪滅ぼしで勝手に護衛について来た分際で何か話してくれとか何様だよ
キャラが…

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4.0

銃をまともに撃てないガンマンと未亡人によるロードムービー西部劇。 
サム・ペキンパーの映画監督デビュー作。
ブライアン・キースが主演、モーリン・オハラがヒロインを演じ、スティーヴ・コクラン、チル・…

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