ギャグセンス高すぎる、面白かった。いいなあこの時代、このシンプルな空気感。映画自体は白黒なんだけど、この時代をカラーの肉眼で観たかったな。
そしてモガってこういうことか。突っ張ってるのかと思ってたら…
・桑野通子が演じる節子の底が抜けたモダンガールっぷりが見ていて楽しい。特にドクトルの部屋で吸っていた煙草を叔母から隠すように投げ捨てる仕草が印象的。
・マダムたちが劇場の前で並んで煙草を吸う場面が…
謙虚さが失われた現代ではなかなか通用しないかな。良好な夫婦・人間関係に必要な機微を控えめに提示してくれる。旦那も偉いが、訊く耳を持つ嫁も偉いよな。自分の言いたいことをガーガーいうだけの現代では難し…
>>続きを読む冒頭、御主人の運転する車を降りる和服姿のご婦人・・・って、どんな“襟巻”してるんだっ! 頭からシッポそのまんまの毛皮(笑)
小津安二郎監督・脚本の“コメディ”とあったので、鑑賞
2025年11月 …
恐妻家の大学教授のもとに、大阪から姪が遊びに来たことをきっかけに巻き起こる騒動を描く。
桑野通子演じる節子が魅力的。多くの女性が和装であるのとは対照的に洋装に身を包み、自由奔放な言動を取り、車の運…
家父長制が強かったであろう戦前の日本にこんなに弱々しくて妻の尻に敷かれる夫があるのかというのがすでに面白い。
堅物の妻とは対照的に、嫁入り前にしてタバコもスパスパ吸うしお酒もグデングデンになるまで飲…
軽快な関西弁でカラッとしたモダンガールな
節子。
自分のしたいようにする!という強い意思は
一歩間違えば、ただのわがままにも映るが
とてもチャーミングに演じている。
相変わらず
小津監督の映画は台…
映画にするほどの内容かなぁとは思うよね。節子から小宮へ向かう影響だけじゃなく、小宮から節子へ向かう影響もあったから、単に人が人に感化されて終わる話じゃないのはわかるんだけど。
それはそれとして、ビン…
#小津安二郎 監督作品「#淑女は何を忘れたか」を観た。東京の夫婦の元に大阪に住む姪が泊まりにくる。大阪弁丸出しで遠慮もない姪と夫婦との間で揉め事が起こってしまう。思い込み、意見の違いや誤解から話が膨…
>>続きを読む松竹株式会社