眼下の敵の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『眼下の敵』に投稿された感想・評価

人間ドラマ控えめで
アメリカの駆逐艦VSドイツUボート
2人の艦長の攻防をシリアスに見せてくれてたけどラストは…🥹
ユウ
4.0

これは面白い!!
ストーリーも単純明快!!
アメリカ駆逐艦VSドイツ潜水艦!!
アメリカ軍艦長VSドイツ軍艦長!!

2人の艦長対決めちゃくちゃ面白かったです。
作戦の読み合い、騙し合い、駆け引き、…

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物語にほとんど変化がないのに最後まで飽きることなく楽しく見れた。
人情があって良いね。
3.8

2025年07月22日BS101NHKBS。


潜水艦映画の傑作。
第二次大戦、イギリス駆逐艦とドイツ・Uボートとの戦いを描く。

原作、イギリス海軍中佐D・A・レイナーが自分の体験にもとづいて書…

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アメリカ駆逐艦、ドイツ潜水艦
それぞれのキャップの駆け引きが面白かったです。

節々に「何のための戦争か?」
みたいな台詞があり、本心では戦いたくないし、故郷へ帰りたい。

という人間味が描かれてい…

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橋本
2.0

 81年の映画『Uボート』が、ドイツの潜水艦からの視点であるのに対して、こちらは主にアメリカの駆逐艦からの視点である点が良い所であった。他方で、民族ドイツ人の乗る潜水艦内で「英語」が話されるってどう…

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二次大戦中の南大西洋上で、遭遇したUボートとアメリカ海軍の駆逐艦 ヘインズとの対潜戦の攻防を描く1958年公開(日本)の作品


ネタバレになるかもですが・・・


駆逐艦の艦長は役はロバート・ミッ…

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本筋とは関係ありませんが、戦闘準備中の事故で指を負傷した自軍兵士に対してのセリフが普通にヤバい。言った艦長も言われた兵士も淡々としており、別シーンに切り替わるw。当時の作風なのでしょう。今なら問題シ…

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あ
4.5

技術の発展で戦争から人間味が消え失せたことを憂うドイツの潜水艦艦長が実に人間味に満ちた戦いに興じさせられるというのと、米国駆逐艦艦長の淡々とした感じと人間臭さのバランスが良い。爆雷で水飛沫が上がる直…

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