ユナボマーから猟奇系サスペンスのような淡い期待を持って観てみたけど、想像してたのと違って、非常に冗長的で文学部系が好きそうなアンニュイな感じで眠くなった。
時間があるときにゆっくりとミルクティーで…
2012年4月21日 渋谷「ユーロスペース」で鑑賞。
正直に言うと、2012年度4月21日現在、一番期待を裏切られた作品。
『青い春』や『空中庭園(←原作既読)』と言った作品で評判の高い、豊田利…
【部員一人のファイトクラブ】
現社会体系への疑符提起、テロリズム、もう一人の自己との対話、そしてタイトルに標榜される[クラブ]等、フィンチャ『ファイトクラブ』との共通因子が目につく。
が、タイラ…
このレビューはネタバレを含みます
1年前に観賞。
最初の長台詞すごいな。冒頭から10分近く。内容が退屈だけど。
豊田監督、意味不明な方に行ってしまったなァって思う。
理解できなかった。
あと72分は短過ぎる。ユーロスペースに観に行…
宮沢賢治の引用は、どう考えても寒い、朗読を映画のラストに持ってくるのは興ざめする
安全な位置でいくら熱っぽく語ろうが、スクリーンの前で、しすがに冷めていた。
あれはオリジナルなわけのわからん言葉を…
ダメだ、苦手です(-.-)不気味でちょっと恐いまではいい。意味不明な発言と行動、これがポカーンにさせる。最後どういう事?どう捉えればいいの?最後の瑛太の語りなんて一言一句もれなく意味分かんなかったよ…
>>続きを読む正直、読まないと追いつけない。
それはわたしのせい。
なんか、こういう人って
いるんだろうなって思った。
芸術をやることで
アンチテーゼを唱えてみたり
犯罪を犯したり
ただただ引きこもってみた…