ゲッセマネの祈りからイエスが十字架にかけられ復活を果たすまでの新約聖書の記述に8割がたは忠実に描いた映画
イエスが終始虐げられ物議を醸し出し上映中に失神者やショック死する人も出てきたのも納得なほど陰…
イエス最後の12時間をメル・ギブソンが徹底的にこだわって撮った作品
映画館で観賞後、放心状態でしばし席を立てなかった、、
ひたすら痛い、痛い
母マリアが後を追いかけるシーンには深く胸を抉られた…
【2回目視聴】
これは、預言者ヨエルによって語られたことです。
『神は言われる。
終わりの日に、わたしは
すべての人にわたしの霊を注ぐ。
あなたがたの息子や娘は預言し、
青年…
メル・ギブソンは真正のマゾだと確信できる映画。忠実に聖書の内容を再現していると言っているが、血まみれで鞭打ちされるキリストを見ていると個人的な性的嗜好を感じずにはいられない。要するにメル・ギブソン…
>>続きを読む新約聖書のなかの刺激的な場面を映画にしている。
聖書自体フィクションの部分はあると思うし、私はキリスト教徒でもないので偉そうなことは言えないけど、史実をかなり忠実に再現しているのはないかと思った。
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キリストがユダに裏切られて死のキスを受け捕らえられるところから始まる。
後はただただキリストが痛めつけられ、十字架を運び、役人に鞭打たれ、罵られ、キリスト信者でない私でも観てられない…
よくもまあ歩…