ウディ・アレンの影と霧に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ウディ・アレンの影と霧』に投稿された感想・評価

とりあえず豪華キャスト。ほとんどがちょっとしか出ないので気づかなかった人たちもいた。

霧立ち込める真夜中のちょっとした話。
人が死んでる以上、絞殺魔は実在しているんだろうが終盤急に煙にまかれる。

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M
4.0
間違ってスクリーン(霧)の中に放り込まれてしまったウディ・アレン(影)
LeMasT
4.0

超豪華な顔ぶれが並ぶ本作は、ウディ・アレン監督脚本主演のミステリアスコメディ映画。白黒です。

この作品まではウディ・アレン作品の常連だったミア・ファローですが、色々あってこれ以降出演してないんです…

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4.0

このレビューはネタバレを含みます

豪華キャストでびっくりしちゃったやつ✨

絞殺魔に怯える町にしてはおとぼけな雰囲気、
途切れない会話などなど。ウディ・アレン節炸裂!
自警団での役割がわからないクラインマンが
永遠にオロオロ😂彼の同…

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時代は1920年代。
場所は東欧らしいある街。
画面はモノクロで、怪しい影が出たり入ったりしている。

霧の深い日に連続殺人鬼が現れるという。
殺害方法はピアノ線を使っての絞殺。

街の連中は、
警…

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ウディアレンは世界一逃げる姿が似合う。ミアファローはやはりとてつもなくキュート。サスペンスなのだが男と女の人生喜劇。ところで、殺人鬼はどこへ!?どうでもいいけどね〜。

たまにあるウディ・アレンのモノクロ映画です。その中では1番撮り方がうまかったような気がします。

ジョディ・フォスターが出てきてびっくりしました。ミア・ファローは安定ですね。

ウディの中では下の方…

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3.5

「人間には幻影が必要だ。空気が必要なようにね。」

ウディ・アレンはいつも最後に必ずわかりやすいメッセージを示してくれる!そう思っている。
で。やっぱり面白い✨
アレン作だと自然と期待値が上がってス…

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3.8

ウディがドイツ表現主義のひそみに倣って全編巨大セットで撮影したモノクロ作品。多少誤解があるが、撮影や美術が表現主義的というより、表現主義が華開いたヴァイマール体制下からナチスへと至るドイツの空気感な…

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全然覚えてない。

けどマドンナは脇役が良いと確信。

ウディ・アレンは割と嬉しい人を引っ張り出してくれる。

エリザベス・バークレイとかティファニー・テッセンとか

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