どうにも観ることができなかった作品がアマプラで観れた。貧困と腐った社会と刹那の生活。それを淡々と映し出す。白黒でありながら映像は鮮明で時代や古さを感じさせない。ドキュメンタリー風の映像に魅せられる。…
>>続きを読むモノクロの映像と荒々しいカメラワークが、フランス郊外の閉塞感や社会から取り残された若者たちの苛立ちを鮮烈に映し出す。社会的不平等、人種差別、警察の暴力といったテーマは決して過去のものではなく、むしろ…
>>続きを読む「問題は落下でなく、着地だ」
あの終わりに辿り着くのは、最初から決定づけられていた。始まった時から、時すでに遅し。社会は悲しみに満ちたまま、着地することを免れずに、今もまだ落ち続けてる。遅すぎるの…
"おい聞けよ、ヤマハだ。いやホンダだ、おいモハメドのカワサキだ"
"俺の名前を呼ぶな 俺はお前を知らない"
"神を信じるか?それは問題じゃない。神は人を信じるか。"
"俺は自分が誰か知ってる"
"世…
明示的なメッセージ性は排し、徹底して主要人物3人に起こる出来事を淡々と追い続ける。この3人の俳優の演技は素晴らしい。
そうした描写に込められているのは、単なる体制や社会への批判ではなく、その中でもが…
パリ郊外の団地に住む貧困層の若者たちのとある一日の出来事。メイン3人の無軌道な行動、抑制できない感情、その中でも1ミリの長さもない怒りへの導火線の短さをずっと見せられる。すーぐキレるんだ、こいつら。…
>>続きを読む30年前の映画なのに、映像が全く古くなっていない、というか、数年前に撮られた映画に思える。モノクロなのもあるのだろうが、斬新なカメラアングルや、凝ったレンズワークなどとにかく映像がかっこいい。
ジン…
寝れないしもう一本見るかという軽い気持ちで見たの間違えた。やっと見れたのですが。
団地に響き渡る音楽のシーンと便所で急に話しかけてきたおじさんのシーンめちゃくちゃ好き。映画としてのパワーが強すぎる…