電車とかで向かいの人をスケッチすること凝視することには加害性があると思っているのでこの映画はそれを怖さにしていて嬉しい。
澄んだ顔と青い瞳の彼の加害性のなさそうな見た目であることがより暴力を強調し、…
ストーリーはあってないようなものだった
女性の顔を撮りたかったのかな
街とともに、街にいる人々の顔を映すことで、その多様な様相から、街そのものに奥行きが生まれるというか、より立体的に感じられた
足音…
この辺りの時代までの芸術映画は割合、美貌を求めるのは美しさに貪欲な芸術家の性みたいな感じで女性の客体化は許される雰囲気があったわけだが、本作はそこに踏み込んでいる。
映画理論の概念に「縫合」、という…
川崎市アートセンターにて鑑賞
長回しを多用したカメラワークが多めで、脚本というよりは映像表現を楽しむ映画だったが、路面電車越しに人々を映す描写やメモ帳に書かれたどこか虚像のような女性たちも美しさを…
なんだか終始退屈に感じてしまった。
昔の自分ならこの映画で切り取られた画や音や人々の生活や二人の一瞬の邂逅とかのトータルのセンスに強く感銘を受けていたような気がする。
ただ今日はそういった部分を感じ…
映画=街=人
発された言葉は所詮環境音でしかなく、それが映画によって確固たる台詞としての地位を獲得すること。
すべてが街の輪郭として映っているがゆえに最後の方の女性の後ろ姿を捉えた一連のショットは魔…
オフスクリーンの環境音が空間的な広がりを補完する、リュミエールが音を得たら作りそうな映画。
メロドラマ的な切り返しに結実しない、一方通行の眼差しが幾度となく反復・反芻されるカフェが印象的。
ストー…
観た。風呂上がりに映画を観たのが久しぶりでうとうと。とはいえ、光の流れや窓の反射、人の肌の重なり合いという感覚が視覚化されていて気持ちがいい。そして追走劇のリズム感たるや。それからのハシゴの外し方に…
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