まだぎりぎりスマホがない頃のカフェのテラス。読書や会話する人々を観察する緊張感が、不思議と心地良かった。
先に観た「よき谷の物語」で、室内にいる住人の顔に、窓ガラスに映る光景が重なる映像がとても印…
見終わったら、謎な感覚やったけど、余韻の残る映画。こういう映画は初めて。
シルビアを見つける映画というより、人は現実の相手を見ているつもりで、自分の記憶や欲望を見てるんちゃうかという映画
昔会った…
いるはずのない誰かを探す。
求める唯一の何かが失われた街。
街は人で溢れ、音で溢れ、光で溢れている。街の人々の営みの音が、繊細で美しく感じる。それと同時に、その街の営みを繊細に切り取る自分の外部を強…
フランスの古都ストラスブールが舞台。
主人公がフレームアウトした後も、美しく穏やかな情景が続く木漏れ日の街。
街のざわめきも、まるで主役のような存在感を放っている。
6年前に出会ったシルビアの面影…
私がこの作品が好きな理由のひとつに、私自身の視覚と聴覚へ直接向けられる強力な映像的刺激作用が大変な心理的心地良さを呼び込むからである。それはもう格別な映画体験なのだ。
たとえば序盤のカフェのオ…
尾行するシーンから『飛行士の妻』っぽいなと考えていたら、トラムの中での会話で「飛行士」っていうバーの名前が出てきてやっぱり!ってなった。にしても全編通してここの会話だけで殆ど全てで、『よき谷の物語…
2026年7月16日ですが、今日はホセ・ルイス・ゲリンの『シルビアのいる街で』を観てきました。
ホセ・ルイス・ゲリンは以前から知っている監督で、十数年前に大阪のシネ・ヌーヴォという映画館で作品を観…
主人公が、自分の席から眺めるカフェにいる人々。彼の目線そのままで捉える画角には、手前のカップルから女子3人組、1人で何か書きながらコーヒー飲んでる人とか、たくさんの人たちがさまざまな遠近感で折り重な…
>>続きを読む君と会った街。
君を捜す街。
見つけたと思い追いかけた...
人違いでした...🤣笑
君がいたはずの街。
また捜してしまう...
特に何も起こらず、女性を見つめ、ストーキングする男を観察する…