哀愁(1940) 監督マーヴィン・ルロイ
第1次世界大戦下のロンドンを舞台にした男女の悲恋映画の
いまや古典と言ってよろしいか。
戦後まもない1949年日本で公開され爆発的ヒット。
その後数多くの…
これほどまでに、素晴らしい邦題があるのでしょうか。
「哀愁」って!
原題ウォーターブリッジですよ。
でも、哀愁なんですね。
この映画。
とにかく、ヴィヴィアン・リーの
ロバート・テイラーと再会してか…
U-NEXTで鑑賞。不朽であるべき名作。もう80年近く前の作品、これほど昔の名画はもうテレビで放映されないだろうし、レンタルショップには置かれず、映画配信サービスにもあげられないとすれば、消えてしま…
>>続きを読むヴィヴィアン・リー、ロバートテイラー共演の名作‼️ロバートテイラー演じたクローニンがせつない😢ヴィヴィアン・リーも美しい踊り子から落ちぶれた演技も凄い‼️
ヴィヴィアン・リーの作品は始めてみましたが…
メロドラマの名作とはまさに、この映画のことを言うお手本みたいな映画なので、映画ファンには、是非見てほしい作品です。
脚本が素晴らしいですし、又美しい。
この映画では、一切、「娼婦」という汚い言葉を…
いやー、ビビアンリー×ロバートテイラーの組み合わせ最強すぎるー😭
月の光を背景に蛍の光で踊るシーンとかやばすぎるー🤩身長差も💛
いやはや語彙力なし!
それでもいいんです。
映画ってそんじゃそこらには…
ヴィヴィアン・リーの演技力がすごすぎる。
目だけで全てを語る。
マイラに心情移入しすぎて辛かった…
私も「おセンチさん」だから分かりみがすごかった…
ロイの能天気さには救われることもあるけど、呆れ…
戦時下だからこその燃える思い。
連絡手段のない時代のすれ違い。
数十年ぶりの鑑賞で思ったのは
キティがずっとマイラの味方で良かった。
バレエ団々長にパワハラ受けてる時。
脈なしと諦めかけたクロー…