戦時下だからこその燃える思い。
連絡手段のない時代のすれ違い。
数十年ぶりの鑑賞で思ったのは
キティがずっとマイラの味方で良かった。
バレエ団々長にパワハラ受けてる時。
脈なしと諦めかけたクロー…
「哀愁」題名の通り切ない物語
''若い思いは、永遠の思い''
御守りを見つめ、哀愁漂う表情に
出会い方や求婚の仕方、別れる原因
時代が違うとこんなにも違うのか
ダンスの終わりに使われていた「別…
このレビューはネタバレを含みます
哀しい。クラシック映画だからとハッピーエンドを想定しているとクラう。。
それにしても、ヴィヴィアン・リーもヴァージニア・フィールドも美しい。キティはマイラ以上に報われないが、真っ直ぐで生きるために前…
第一次世界大戦の
空襲のさなか橋で出会い
戦争に翻弄された軍人とダンサーの
哀しい愛の物語。
マイラ(ビビアンリー)が
とにかく可愛くて健気。
だけど
ままならぬ2人の運命よりも
マイラのとばっ…
二度目の映画化
一度目の監督はフランケンシュタインのジェームズホエールは意外だ
ヴィヴィアンリーの代表作
ロンドンのウォータールー橋
運命の出会い
急ぎ過ぎた恋
すれ違い
ヴィヴィアンリーの演技に引…
ストーリーは、日本映画みたい。復員した恋人と再会するが、自分が娼婦になっていた過去を話せずにいる。それをロバート・テイラーとヴィヴィアン・リーに置き換える。ウォータールー橋だって、数寄屋橋のすれ違い…
>>続きを読む「風と共に去りぬ」を観てビビアン・リーにはまり、
勢いで買ったDVD。
王道な純愛ものだろう、と思いきや中盤から予想外な展開になる。いや、これは苦しい。モヤモヤする終わり方。
主演の二人(ロバー…
このレビューはネタバレを含みます
第二次大戦中の恋愛映画
風と共に去りぬのヴィヴィアンリー主演
お相手役のロバートテイラーもお二方本当に
ビジュが良い…
映像としてもリマスターされてることもあるだろうけど
古き良きところもありつ…