
このレビューはネタバレを含みます
悲恋もの、昔ながらのメロドラマの名作です。
ビビアン・リーが最も美しかったのは『風と共に去りぬ』よりも本作では。
ただ苦悩する場面では逆にやつれて、老けて見えたりもしました。
白黒画面だとメイクに惑…
このレビューはネタバレを含みます
ヴィヴィアン・リー、美しすぎる
何あの可憐でか弱い少女感可愛すぎる
美男美女でずっと見てたかった
前半の多幸感と後半の切なさの落差が
尋常じゃない
マイラの純朴さというか誠実さに、
嫌な女の私…
いやー、ビビアンリー×ロバートテイラーの組み合わせ最強すぎるー😭
月の光を背景に蛍の光で踊るシーンとかやばすぎるー🤩身長差も💛
いやはや語彙力なし!
それでもいいんです。
映画ってそんじゃそこらには…
ヴィヴィアン・リーの演技力がすごすぎる。
目だけで全てを語る。
マイラに心情移入しすぎて辛かった…
私も「おセンチさん」だから分かりみがすごかった…
ロイの能天気さには救われることもあるけど、呆れ…
切ない。とにかく切ない…。
ヴィヴィアン・リーの美しさと切なく哀愁漂うストーリーが上手い具合に混ざりあい、洒落た雰囲気が作品全体に漂っていた。
公開された年が戦時中なのがリアル。
実際に本作の物語の…
これほどまでに、素晴らしい邦題があるのでしょうか。
「哀愁」って!
原題ウォーターブリッジですよ。
でも、哀愁なんですね。
この映画。
とにかく、ヴィヴィアン・リーのロバート・テイラーと再会してから…