わたしの武士の一分が立ちません
やまださんレビュー82本目。
完全制覇(フィルマ初の快挙?笑)まで、いよいよ、あと10本。
ようやく、解放される~。笑
やまださん!映画撮りすぎ!
やまださん×き…
「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉である。武士とはその「全て=名誉」を見定めること、そしてその全てのために自分の命を捨てることができる者である。主人公にとって、その名誉とは「…
>>続きを読む「目が覚めるということは、何も見えなくなるということだの。」
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本作では、いわゆる“キムタク”は姿を消し、俳優・木村拓哉を堪能できる作品になっていると思う。個人的には。
焦点の合って…
国民的アイドルのキムタクってより、
俳優の木村拓哉さんって感じで、また違う一面。
『あなたの心の卑しいことを白状している』
このセリフ、シーン的にスッキリしたぁ(°▽°)
盲目のお侍さん役のキム…