フランソワ・トリュフォー監督
このタイトルを読んで連想したのが
私(自分)みたいな美しい娘がいる母親の話かと
思ったらその通りの意味で
私は美しい
という意味合いで
私のように美しい娘
だっ…
トリュフォーの処女作、「あこがれ」の儚げな美女が随分と逞しくなってしまった。まあこれはこれで楽しい。
自由奔放というか破天荒なところは「突然炎のごとく」のジャンヌ・モローにも通じるけれど、より合理…
コミカルにお送りしながらも悪女という笑えない物語。たっぷりとした肉感とフェロモンで男を手玉にし破滅させるたくましすぎる女性。最初微笑んでいた頬の筋肉はストーリーが進むにつれて引きつってきて最後は顔が…
>>続きを読むフランス版◯嶋佳苗かっ!案の定のオチだし。この手の女に出会ったら最後、古今東西の男性たちはどうあがいても絡め取られてしまうのねぇ。というか、むしろこういう女に破滅させられたい願望があるのでは?やれや…
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