【ドタバタ喜劇ふうだが】
1957年、市川崑によるモノクロ・スタンダードサイズの映画。(ポスターはカラーだけど、作品自体はモノクロ。)
いちおうミステリーなのですが、どちらかというと謎解きが主眼…
警察の汚職を暴いてしまいクビになった週刊誌記者の女😡、失踪して自分にかかった懸賞金を自分で頂く妙案を思い付くも、失踪してる間になぜか銀行の横領事件💰の犯人という事になっており・・・
このポップな…
市川崑監督が、ペンネームである久里子亭名義で脚本で手がけた。
主演・京マチ子の変装による七変化がゴージャスで、見事なコメディエンヌぶりを見せる洒落たコメディ・サスペンス映画。
警官の汚職事件の記…
映画は大映。No.566。あの予告編観たら観られずにはいられない。若かりし頃のあの石原慎太郎も出演していた。京マチ子の七変化が最大の見せ場。ボブ姿がすてき。推理。人間魚雷。戯れあい。映像がめちゃくち…
>>続きを読むわたしを見つけてごらん!
賞金は50万円。自ら失踪してルポを書く、あっちもこっちも京マチ子。そこに横領したい銀行マンやらデカやらが絡んで、ラストはどんな穴があくのかな?というお話。心地よいテンポだっ…
京マチ子七変化!
即席電気ショックとアイキャンフライな船越英二は必見。コメディとしてはドタバタ感強くて好きな部類だけど説明的だなと思う点が多くてちょっと描写荒めかな〜期待してたよりはって感じ。
あの…