災害や震災のシーンがあり、総理が決断を迫られて面白かった。
丹羽哲郎さん出てた。
いしだあゆみさんの衣装がイケイケだった。
着物のイメージしかなかった。
大人がきちんと怖い映画で日本映画の勢いを感じ…
誰1人日本には止まらず、総理ですら国外へ逃げることに対し最期まで違和感が拭いきれずにいたが、田所の台詞のためだったのかと納得した。
1970年代戦争に敗れ、学生運動なども盛んだった時期に、若者の愛…
2025年7月5日に大災難が日本を襲うという都市伝説が拡散されている。
かつては1999年の7の月に空から恐怖の大王が降ってくるという「ノストラダムスの大予言」が大ベストセラーになった。
1973…
こちらも特撮は凄まじいが、何より俳優の大迫力さ、小林桂樹と丹波哲郎の火山灰が降り注ぐ中で日本民族を憂うお別れのパンチの強さ。流浪の民になった藤岡弘(力強い顔すぎ)を乗せた列車、その線路に沿って建てら…
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