都会から地元徳島へ。気の強い母ががんと診断され、母と自分の過去を顧みる。とにかく宮本信子がカッコよく、松嶋菜々子が美しい。当時の大沢たかおってあんまり演技上手くない?物語のキーマンでもあるのでやや気…
>>続きを読む松嶋菜々子(1973-)の最盛期の作品。
緑色の着物が素敵過ぎた。
徳島県の観光PRのベタな邦画と言われたらそれまでだが、キャスティングが良く、宮本信子👘(1945-)の所作が映画の品格をあげてい…
このレビューはネタバレを含みます
東京の旅行代理店で働く咲子は、故郷の徳島で一人で暮らす母・龍子が末期癌であと数ヶ月の命と知らされる。ちゃきちゃきの江戸っ子で、気風のいい母は、「神田のお龍」として、沢山の人々から慕われてきた。徳島に…
>>続きを読む雷のシーン、ポリゴンフラッシュすぎ。
大沢たかおの行動とか台詞とか全部変。
以上が感想になります。
徳島には何度も行った。
眉山は徳島の町のシンボルで間違いないし、山を撮るため引きで撮るのはこの…