「午前十時の映画祭11」で久しぶりに鑑賞。上映年度を確認すると1996年。VHSのビデオテープで見たのか、女友達と劇場で見たのかちょっと覚えてないですが、約25年ぶりの鑑賞になるかと。当時は、ブラッ…
>>続きを読む対立するマフィアのそれぞれ子供であるロミオとジュリエットが恋に落ちた。ロミオはジュリエットのいとこを殺害してしまい、ふたりは離れ離れとなる。
文学原作特有の言い回しが独特だった。
レオナルドディカプ…
ディカプリオが可愛かったです。
ロミオが布団に潜っているシーン、タオルをかぶって隠れようとするシーン、教会ですっ転ぶシーンは特に癒されました。
ディカプリオが濡れているシーンが多くセクシーです。彼の…
ディカプリオがかっこよすぎて話は頭に入りません。
ジュリエットから隠れようとタオルをかぶるシーンと、教会ではしゃぎすぎてすっ転ぶシーンは可愛すぎでした。ベッドのシーンなど、サービスショットも多いです…
これは何回見ても面白い。内容は誰もが知るシェイクスピアのロミオとジュリエットの現代版って感じ。ロミオ役のディカプリオのかっこよさ、、、!この時が一番かっこいいんじゃないの?!ってレベルですね(笑)
…
現代版にしたのに、台詞はシェイクスピア調のママ。台詞が詩的だった。
そのアンバランスさが絶妙。
現代と言っても、架空の街で、しかもゴシック調の建物とロック調のファッションのミックス。
マフィア達…