未知との遭遇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『未知との遭遇』に投稿された感想・評価

スティーヴン・スピルバーグ6作目

UFOとの遭遇からコミュニケーションまでを描く。スピルバーグがSFという領域に踏み入れた作品。
ジョン・ウィリアムズの壮大な劇伴と煌めくUFOとのマッチがなんとも…

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kazoo
3.8

物語は、米国の電気技師がUFOとの邂逅をきっかけに、常識を超えた現象へと巻き込まれていく姿を描いたSF映画の金字塔。彼の体験は、同じように”何か”を見た人々との奇妙な共鳴を生み、やがて政府が極秘に管…

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moto
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American Cinemathequeで70mmバージョンでの特別上映。スピルバーグがソニーに特注したとか。それもあって映像の質感がすごく良かった。
最後の遭遇のシーンとかエンディングとかはおお…

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クライマックスシーンまでは、ちょっと退屈なんだけど、やっぱり最後はすごいね。
音楽(レミドドソ~♪の5音)での会話シーンに感動した。キーボードで会話とか素敵なアイデアだ。
そして、マザーシップの巨大…

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記録 昔々

原題:Close Encounters of the Third Kind

「この人たちは私たちが選んだんじゃない!招待されたんだよ!」

この映画には3つの異なるバージョンがあります。私はディ…

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PoMooN
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昔、視聴したのは多分1977年の今作?或いは1980年作?
詳しいレビューはファイナル・カット編の方で記載。
スピルバーグって子供向けだと思ってたからびっくりした
大人向けのワクワク
4.0
※記録漏れ

まさかこれもチェック漏れてたとは。
あの音楽とラストは初見時に衝撃すぎて怖かった。
ここからのスピルバーグ作品群の中で父親描写と地球外生命体描写の変化が見られていくのが面白いんだよね!

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