ジョン•ウェインを見たくての鑑賞。さすがかっこいい。
男2人少女1人のならず者を捕まえるための西部劇。
コグバーンと少女の関係が微笑ましい。ダメ親父を見る娘のようで、それでも信頼している。
最後の決…
1969年製作は、僕の生まれた年の映画であるこれが近年、リメイクされたのでなければ、まずwowowでも放送されなかったろうし、僕も見ることはなかったのだろう。
現代に見るとあちこちがのどかな感じがし…
このレビューはネタバレを含みます
殺された父の仇を討つため、少女はガッツがあるが飲んだくれの連邦保安官を雇い、犯人を捜すために潜伏先の荒野へと向かう西部劇。
この作品で保安官役のジョン・ウェインはアカデミー主演男優賞を受賞したそう…
コーエン兄弟版True Grit に比べると、今作は良くも悪くも従来の西部劇の型にはまっていると感じました。ジョン・ウェイン演ずるコグバーンが残虐な連邦保安官ではなく、ダンディなカウボーイとして見て…
>>続きを読むならず者に父親を殺された利発な少女マティは、連邦保安官補とテキサスレンジャーを引き連れて、父親の仇を討つ旅に出る。ヘンリー・ハサウェイのリズミカルでカラッとした演出と脚本がバッチリ合った傑作西部劇。…
>>続きを読む西部劇の大御所ジョンウェインの唯一のアカデミー授賞作品。なんせたくさん突っ込める。まず写真の通り主人公の片目は眼帯で視野の半分と距離感つかめねえはずなのに1vs4の銃撃戦でもちょちょいのちょいのお茶…
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