秘められた怪物
何度も映像化されている、ロバート・ルイス・スティーヴンソン原作『ジキル博士とハイド氏』初のトーキー作品。物語のテーマでもある、内包する「人間の二面性」を、映画ならではの表現で描…
このレビューはネタバレを含みます
北島三郎のものまねメイク
または「猿の惑星」
༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶
📍あらすじ
講演が盛況で人格者であるジキル博士は"人間の善と悪の分離"の研…
「喝采」「市街」の2作で見事な演出と相似形オーバーラップなどに代表される表現技巧に感心させられたルーベン・マムーリアン監督の作品。
有名文学の映画化だが、主人公の急激な心理変化や変身のシーンが縦横無…
ジキル博士の時のフレデリック・マーチとハイド氏のときのフレデリック・マーチ、あまりにも顔が違い過ぎて、当時の特殊メイクの凄さを知る。ハイド氏の時、肌が黒くなって顔も猿みたいで東洋人ぽいのが気になるけ…
>>続きを読むなんとなく古い画をみたくなった
ジキルが薬で得た力はあまりに動物的すぎたが,人間の偽善を押しつぶして平伏させてしまうくらいの原始の愛があったと思った。
だんだんジキルかハイドか自分がわからなくなっ…
ジキル博士の主観から始まったり、画面が斜めに分割されたり画作りのこだわりを感じさせる。また鏡を頻繁に登場させ、ハイドへ変わるシーンを強調していたのも面白かった。
しかしストーリーはラニオンが生き残っ…