スワロウテイルの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「スワロウテイル」に投稿された感想・評価

非現実と現実をうまく掛け合わせた世界観。

字幕なのもそうだけど、演出も洋画を観ているような気分になった。

岩井監督の撮る女性は、とても綺麗。
岩井俊二監督の作品を初めて見たけど凄い。全然古さを感じないし、こんなに攻めた作品を20年前に作っていたってのも驚いた。

独特な世界観にまず興味を惹かれる、そしてそんな世界観とは裏腹に思ったより真っ当なストーリーなんだけど、そのせいで逆に予想がつかないストーリーになっていて、そこがまた面白い。

音楽の使い方が特に上手。
ayane

ayaneの感想・評価

3.5
やりきれないこの雰囲気すきだけど
予想以上にグロくて結構びっくりした
にな

になの感想・評価

3.7


独特な会話〜

そういや昨日たまたま
エレベーターで
日本人(アメリカンスクール?)の
女の子2人が混ぜながら喋ってたなぁ。
大坂なおみ選手みたいなひともアントニーもいるんだってのをもっともっと知っていかなきゃね、

警察に殴られ(殺され)るとかが
普通というかそんな時代だった


(´-`).。oO
なんでフェイフォン?は
そんだけ日本にいて
日本語全く分からんのじゃ

charaのうたのシーン長いわ

江口洋介も渡部篤郎も若くて美しい…
福之助

福之助の感想・評価

3.9
「ウコン」これパッと見ウンコに見えますよね
「スワロウテイル」これ
クソワロテルに見えたんですよ

クソ笑う映画ではありません
独特でしたよ
いろんな言語が飛び交いますが皆さん上手でした
キャスト豪華ですしね
そして三上博史の色気チャラの可愛さ伊藤歩の純粋さ…
良かったですね

やり切れない切ないでもがんばろ
そんな映画です
メガネ

メガネの感想・評価

4.0
役者、脚本、セット、衣装、音楽、作品に流れる空気の質感、全てが一体となって、唯一無二の世界を作っている。

作り込みがハンパない。芸術作品。
koh

kohの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

三上博史がいることで作品に太い芯が入る。大好き。

それは野島伸司脚本のドラマ「この世の果て」「リップスティック」があまりに好きだったせいなのかも。トレンディドラマではなく、突き刺さるもの。
単純な恋や愛など描かない、苦しくて切なくて、あの時代にしか生まれなかった作品が。伊藤歩も「リップスティック」出てたなー。

冒頭の優しい音楽が耳に残るが、まさかの小林武史。
荒廃した世界観や設定に期待は高まり、日本語、英語、中国語、造語のごちゃ混ぜ感も慣れてくる。
誤って殺してしまった男の肝臓の裏からカセットテープ、それを探し回るチャイニーズ・マフィアやクミチョたち。
ゴミ捨場に舞い降りたピアノ。
「あおぞら」で共に過ごしたラン(渡部篤郎)や外人、子供達とあっさり別れて、残ったのはフェイホン(三上博史)とグリコ(chara)とアゲハ(伊藤歩)と音楽。

最後のシーンに至るまで、しっかりと作品の世界に浸れる。
「円都」イェンタウンの世界に。
Hiroshi

Hiroshiの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます


岩井俊二の作品は音楽が穏やかだから落ち着く。やっぱり日本の女性を綺麗に写すの得意だね。

海外なのか日本なのかよくわからない文化の世界観に最初から引き込まれた。

カセットテープに入った磁気パターンで偽札作るのとか、単純にロマンがある。

汚なくて残酷な世界だけど、皆自分の中で大事にしてるものがあるのかなって思った。

最後の方にYentownって言葉が何回も繰り返されるのが、見てて息苦しくなった。
邦画を感じさせない
ジャパン ファンタジー
アゲハ蝶が舞う幻想的なお話。
これぞ日本映画…
邦画独特の暗さ、生々しさ、それが溢れている作品
こういうの大好き。

にしても渡部篤郎イケメンすぎる!!!