スワロウテイルの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「スワロウテイル」に投稿された感想・評価

i

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3.7
スラム街を歩く恐怖を疑似体験できる。
数回観てる。つまり癖。
CHARA is BIJIN。
佐藤皓

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4.4
渡部篤郎がかっこいい。
三上博史がかっこいい。
この2人がかっこいい。

映画の全体的な雰囲気とか、見終わった後にジワジワ来る「面白かった」って感じとか、パルプ・フィクションに似たものを感じる映画だった。
Maru

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4.1
正直ここまで面白いと思ってなかったから嬉しい。
CHARAの多芸さに圧倒
makico

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3.5
自分が夢見た居場所、願った未来が現実になったその時、ここで自分だけが邪魔者なのだと気付いたら、人はどんな気持ちになるのかな、と想像すると胸が締め付けられる。
そのくらい確かなものは何もなくて、だからこそ人は変わらない確からしいものを求めてしまうし、たとえそれら全部を失って、この地上にそんなもん無いわと痛感したとしても、開き直ってケラケラ笑い合いまた進んでいける誰かが必要なんだと感じた。

切なく、力強い作品。
不二子

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3.8
最後の〝あいのうた〟が染みる映画。


YEN TOWN BANDのあいのうたが好きで鑑賞した。

独特な街の雰囲気、ぼんやりとした影像の美しさが印象的だった。

岩井俊二監督らしい世界観。

最初と最後に入る語りがまとまりを出していてよかった。

劇中のグリコ(CHARA)の歌が全部よかった。

アゲハがタトゥーを入れるシーンはとても官能的で美しかった。

夢か現かも分からない空想のシーンは自分もその世界に迷い込んだような感情になった。

お弁当のハートマークから、アゲハはフェイホンに気があったのだろうか、それとも人間として好きだったのだろうか。

フェイホンの振り返って看板を観るシーンは痺れた。夢が叶って嬉しかったろうなと。

リョウリャンキが最後でどうなるのかをあえて書かなかったこと、グリコが直接出てこないことでエンドロールで流れる〝あいのうた〟の歌詞が、その先を考えさせてくれるようでよかった。

観ている途中ではそんなにいい映画には感じられなかったのに終わってから心に残るものがあったので、高得点になった。

三上さんがかっこよかった。
ayk

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3.9
昔観た記憶を取り戻すべく、観賞。

三上博史、当時かっこよくて好きだった。やっぱり素敵だった。
物語の流れや内容はもちろん、グリコの歌声、中国語と日本語と英語の混ざった、不思議な言語にさえ感じる会話や、それぞれのキャラクター、街の造りは、見入ってしまう。
あと、小橋賢児も好きだったなー。

岩井俊二ワールド。小林武史ワールド。
好きな映画。
poguri

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4.3
公開時劇場で

gyaoで配信をしていたので久しぶりに
当時劇場で観てそのあとビデオを買った、まだDVDじゃなかった…
サントラも買ってYENTOWN BANDの曲はカラオケでもよく歌った記憶が

久しぶりに観たけど音楽も映像も日本だけど日本じゃない感じも、今観ても良い映画だなぁ
キャストもすごく豪華
コトミ

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4.4
言語の 人種の 入り混じる世界でも音楽と夢と愛は真っ直ぐなままかもしれないね
主題歌になってる曲が元々好きで
これが題材になってる映画ってどんなだろうって気になってたけど、やっと見れた。
日本映画なのにほぼ字幕。けど自然と嫌じゃないんだよな〜。それは多分惹きつけられてるから。
元から岩井俊二監督の作品は好きだけど
これなんで今まで見てなかったんだろうって後悔した。
三上博史も渡部篤郎もかっこよすぎない?
あと、昼顔の奥さんやってた伊藤歩がアゲハとはたまげたよね。
映画の世界観本当に好き。あの淡くて消えそうな感じの映像がいい。
出てくる人みんなちょっと何かしたら居なくなってしまうような感じがする。
その中でcharaの歌声が力強くて、私はここで歌ってるって感じがしてよい。
あーうまくまとめられない…一言で言うと、この映画が好きです。
はるか

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4.6
私は「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」が大好きで、そこからこの映画の存在を知った。この幻想的で儚く切ない歌が、使われている映画は一体どんな世界なんだろう。物語なんだろう。とわくわくしながら観た。

初めて味わう世界だったけれど、戸惑いよりもなぜか懐かしさを感じていた。私はこの世界と似たものを味わったことがある。それはきっと夢の中だと思う。色んなものが混ざっていて、ぐちゃぐちゃな世界。心地よかった。真っ黒な分、たまに見える光がとてもキラキラとしていた。

何かを守るって大変だ。見える何かから守るのはまだ易しい。実際は、見えない何かが襲って来るほうが多い。その何かは、いつの間にか近くにいて、気づかないまま膨らんでいって、気づいた時には手遅れかもしれない。守りたいものは人それぞれで守り方も人それぞれ。

渡部篤郎のオーラやろ…。キャップかぶってて顔が見えてなくても分かってしまうかっこよさ……。

最後まで私のハート掴んでいた。叩き落とす一言。サラッと言ってるアゲハも好き。その先の展開を考えて楽しんでいる。

「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」を映画を観る前とは、また別の視点から聴くことができる。