テアトル梅田の最終日に鑑賞できたのも含めてのスコア。
公開当初よりもぐっときた。
アメリと一緒に喜んだり落胆したり笑ってる自分がいて ちょっと引くくらいだった。
おしゃれとかかわいいとか、それだけ…
『なかなか良かったと思う。例えば男のお洒落映画が"パルプ・フィクション"であるならば、"アメリ"は女のお洒落映画。みたいな、ステレオタイプな見解。ポスターが何となくホラーっぽい(笑)』
>>続きを読む"映画を見ている人の顔を見るのが好きなの"
"つまり今そこにいない人間との関係を想像する方がよくて、今いる人間との関係はどうでもいいと?"
アメリと世界との距離感が少しずつ変化していく。愛しいね
(当時のメモより)良いテンポで、長いのに飽きのこない映画。なかなかに気まずいシーンが多いため一人で見て正解。ニノのヘタレ感がいい。登場人物が全員個性強すぎて笑った。映像美に加えストーリーも独特で癖に…
>>続きを読む© VICTOIRES PRODUCTIONS - TAPIOCA FILMS - FRANCE 3 CINEMA