少年(シリル)は、現在、児童養護施設で生活しているが、唯一頼りにしいる行方が解らない父を必死に探しあて、やっと会う事が出来き、父も喜んでくれる期待を持ちながら、仕事中の父を必死に呼んで、念願の再会が…
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11歳の少年シリルは、自分を児童養護施設に預けて姿を消した父親を必死に探し続けている。父親が売り払った愛用の自転車を取り戻そうとする中で、美容師のサマンサと出会う。サマンサは週末だけシリルを引き…
自転車にのってるシリルがなんとも切なかった。
サマンサの覚悟がかっこよくて心に残る。愛する相手は子どもという決断ってするの無償の愛がなければ成り立たないよね。
問題が多く残っていても生き続けられる…
少年心の描き方がうますぎる。
演技と構図での見せ方のバランスにいやらしさがなくてとにかく良かった。
シリルの感情を描く為に全てが積み上がっていて無駄が一切なく、序盤のなんでもなさそうなシーンで…
リアルなヒリヒリ感
淡々とした説明も少ないストーリー
うむ、良いと思う
けれども
あぁ、、、うむ、、、、
そうかぁ、、、、、、、
ダルデンヌ兄弟作品の中では、この映画はソフトな方なんだと思うが…
ううん、なにが良いんだろうかこの映画?
特段何にもなくて、途中からながら見してしまったけど、結論、見なくてもよかった。
なんだろうね、感情を起伏させるものが少ないんだよね。
少年が犯罪を犯して…
父親から捨てられ施設に預けられた少年シリル。
施設でも持て余され、父親からは拒絶され、週末だけの里親のサマンサをも手こずらせる…
という、カンヌで5作品連続で受賞したダルデンヌ兄弟の監督・脚本によ…
GyaO!さよなら月間に観た作品☺️
どうでもエエねんけど、
GyaO!さよならまでマジで時間なかったから、この時、
iPadのGyaO!で少年の自転車、
TVに繋いでるGyaO!で、おじさんと私
…
3ヶ月程TSUTAYAで借りられてて見れなかった映画を念願の鑑賞。
この兄弟監督の"人に付いていく視点"によるアングルは本当痺れる。登場人物に肩入れさせる画力が半端じゃない。
自転車は少年自身と向き…