岩下志麻、
途中まで、良妻だったのに
旦那が江戸に奉公してる際、
不義密通が
見つかって一貫の終わりに。
(濡れ衣)(間接物証あり)
(岩下志麻さんの
行動が悪かったので)
そして、
…
「心中天網島」から思ってたけど、やっぱり篠田正浩・富岡多恵子コンビの脚本は聞かせる台詞回しが上手いなー...
多少不自然な独り言も目立ったけどそれを差し引いても聞かせてくれる。
/昭和の岩下志…
公開当時には配役の誰にも興味がなく、テーマにも興味がなかったのだろう。今見ると、郷ひろみは役者としてもうまいし、岩下志麻は当然美しく、うまい。偽りの不義密通での2人の道行きは岩下志麻の夫に討たれるし…
>>続きを読むまず感じるのは、これは単なる時代劇でも恋愛悲劇でもなく、日本という社会が長い時間をかけて構築してきた倫理装置そのものを解剖台の上に載せる映画であるということである。
監督である篠田正浩は、歴史的題材…
汗だくで槍を振るうヒロミ、汗だくで馬を駆るヒロミ、黒頭巾のなかでキリリ眉毛のヒロミ…息を吸うように女を抱くヒロミ、感情があまりみえなくてさらにエロいヒロミごんざ。長女の水島かおりの婿にと部屋を歩いて…
>>続きを読む原作は近松門左衛門の浄瑠璃『鑓の権三重帷子』
おさゐの夫である市之進は、松江藩の茶道の筆頭師範
茶道の極意である「真の台子」
妻と権三を切って「女敵(めがたき)討ち」を果たさねば、家の名誉は回復しな…
火野正平がいい感じのクズっぷり。田中美佐子は絵に描いたように初々しく、郷ひろみは意外とちょんまげのダメ色男が似つかわしく、岩下志麻はやっぱり壮絶だった。
「お代官様あーれー」の逆バージョン(岩下→…
ベルリン映画祭での銀熊賞ということだが、近松の戯曲の中でもかなり難しいストーリーだった。これだったら、『心中天網島』のATGの実験映画のほうがまだわからないと思うだけいいかもしれない。キャストも『心…
>>続きを読む松竹株式会社