チャップリンの黄金狂時代のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『チャップリンの黄金狂時代』に投稿されたネタバレ・内容・結末

命を狙われても約束をすっぽかされても、それらを許すチャップリンに笑い涙する。

オカネと幸せを掴んだチャップリン。

その通りハッピーエンドです。

映画館では初。
記憶の中よりも切ない話だった。
チャーリーが大晦日のディナー準備してるの、本当に紳士だった。
疑わずに全力でやるから、ジョージアにもその気持ちがちょびっと通じたのだろう。
ロールパン…

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フォーエバーチャップリン
黄金狂/給料日(短編)

動きや表情全て愛おしいチャップリン

塩かけ蝋燭🕯や靴の味はどんなだろうか?
お腹がすき過ぎたらどんな気分になるなんだろう


大晦日のご飯の用意…

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■あの有名シーン数々〜🎬■


「靴を食べるシーン」👞

飢餓状態となったチャーリー(チャップリン)と金鉱を発見したジム。
 
靴底→ステーキ🥩
靴紐→スパゲティ🍝
 
上記に見立てて食べるシ…

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緊張感を漂わせる作りなどがあってドキドキした。


最後は愛、友情、名声すべてを手にしたチャップリンのハッピーエンドで終わってよかった!


フォーエバー・チャップリン~
 チャールズ・チャップリン映画祭より


海🌊を超えたアメリカン・ドリーム🇺🇸💤🎠💤
食糧に、飢えたチャップリンのメイクに
鳥肌😨 ➡️ ((( ;゚Д゚)))


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たぶん老若男女が純粋に楽しめる映画だと思う。
時代背景もあるんだろうけど、そんなのを超えた楽しさ。
エンターテイメントとはまさにこういうものだろうなーと思った。
飢えてる時間、ずっと面白すぎ。
特に熊を倒した瞬間。

貧しさへの強烈なこだわりを感じる。
喜劇もアートなのだと再認識。
素敵。

あの淀川長治さんをもってして、「ベストワン」と言わしめる名作中の名作
チャップリンのトレードマークでもある靴を食べるシーンとロールパンのダンスの可笑しさと悲哀 特にパンのダンスシーンは音楽も含めても…

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ゴールドラッシュにわくアラスカを舞台に、放浪紳士チャーリーの一攫千金の夢と恋を描いた話。
かなりコメディ色の強い一本。傾いた山小屋でのクライマックスはほんと笑える。この時代にこういうアイデアを思いつ…

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