自殺から救われた浮浪者が恩人の家で傍若無人にふるまう様子を描く、ジャン・ルノワール監督の1932年作品。浮浪者の行動がとにかくめちゃくちゃで、子どものような純真さといえば聞こえはいいけど、周囲に迷惑…
>>続きを読むジャン・ルノアールのコメディ。この作品は彼の代表作でもなんでもないのですが、長い間未公開で本邦初公開が1977年だったため、彼の作品の中では比較的上映可能なプリントが残されているのか、彼の作品の中で…
>>続きを読むブデュ。
なんというハタ迷惑で愛しい放浪者なんだ…と涙を流しつつ鑑賞。これこそが真の人間愛よ。
悪い人間が一人も出てこないルノワール流のヒューマニズムをビシビシ感じる一編だった。セミ・ドキュメン…
ブルジョワに対する痛快な風刺劇。『家族ゲーム』の原点のような映画。人物の本性がアナーキーな主人公によって明らかになり、掻き乱されていく。善悪とは。道徳とは。ただ、ミシェル・シモンの振る舞いは終始不快…
>>続きを読むたまに小津安二郎みたいな、隙間から撮るようなカットがある。放浪者が身投げして古書店主に拾われ、傍若無人に振る舞うがなぜか居着いてしまい、妻や家政婦も懐柔されてしまう。放浪者が特に狡猾というわけでもな…
>>続きを読む放浪者のブデュはセーヌ川に身投げするが古本屋の店主レスタンゴワに助けられる。ブデュは感謝どころか横柄な態度で居座る。
印象的なシーン
・レスタンゴワは使用人といい仲
・犬に逃げられたブデュ 身投げ…
凄く不愉快でした。
なんやコイツ としか思えません。
ワイ的映画史上最低監督ジャック・タチのユロ伯父さんよりヒドいかもしれません。
公開当時フランスでは、観客の暴動に備えて警察が出動したそうです。…
自殺をしようとした人を救命した人が表彰されるやつなんなんだろうねと友人と話したことがあるんだけど、それのコメディ。自殺しようと川に飛び込んだ放浪者をブルジョアのオジが救命する。その独特な心臓マッサー…
>>続きを読む