"1999年7の月、 空から恐怖の大王が降ってくる"
岸田今日子さんが全編にわたって呪詛のように呟き続けるナレーションが秀逸。
16世紀の医師 (にして占星術師、かつ詩人でもあった) ノストラダ…
千代田劇場にて1本立て上映(8月3日公開の翌日に観ているが「ルパン三世念力珍作戦」上映はメイン劇場ではなかった)。なかなか見応えのある作品だが、核戦争後の人間が奇形として生まれるとの具体的描写にクレ…
>>続きを読むオリジナル版を劇場鑑賞している(自慢)
いい加減ソフト化するべき。
非難されたら販売中止すればいい。
観たい人に売ってくれ。
『砂の器』『人間革命』と並んで丹波哲郎の演説3部作と言われる。
貴重な日…
よくあるパニック映画と違って、
じわじわと壊れていく世界を描いている点が面白い。
また、こんな映画を当時は文部省が推奨していたというのだから驚きだ。
むしろ、売国派閥の自民党清和会が日本を牛耳る以…
やっと見ることが出来た!苦節ン10年!封印映画として有名な今作だが、色んな意味で語り甲斐のある作品だったな。
丹波哲郎が、先祖代々ノストラダムスの予言書を引き継いだ環境博士。ご先祖様も予言を流布し…
小学生の頃、劇場で観た思い出は巨大ナメクジとミュータントみたいな人だった…
原住民がゾンビのように襲って来るとこコワ
後半、画面アップで丹波哲郎が…明日にもみんな地獄になるかもしれん…言った後……