ちょっと幼稚な大人が多くてドン引きが勝った。
施し恐喝男が特に怖くて距離が近すぎる所とかなにをしでかすかわからない愉快犯の様な怖さがあって苦手。その男が恋した女も異常だし、話なんて聞いてない自分しか…
何回観ても面白い
映画館の暗闇の中で観ると全然ちゃうわ
音の聞こえ方も全然違くて感動した
「何処かで君と出会うのを待ってる人が居る」という如何にもウォン・カーウァイらしい浪漫と無邪気さのある締め…
遠い昔に観た事があるのに
初めて観た感覚
こんな無鉄砲で温かい映画は
2度と作れないんじゃないかな
役者陣の雰囲気しかり
よく分からんのに何でよ、かっこいい
脚本?シチュエーション?親近感?話題性…
雰囲気おしゃれ映画だが、それだけではない良さがある。各登場人物のつながりがわかるようでわからなかった部分もあり、改めて見たら違った見方もできそう。堤幸彦監督の「ケイゾク」みたいな演出があり、本作が元…
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