退役軍人のハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)は、イラクから帰還してくるはずの息子マイク(ジョナサン・タッカー)が脱走したという知らせを受ける。息子を探すために現地へ向かい、地元警察…
>>続きを読む実話ベースという事で、映画としての華やかさとか衝撃の真相!!みたいなのは無かったけど良かった。
トミーリー・ジョーンズの寡黙なお父さん役がめっちゃ合ってた。
電話越しにお母さんが泣いてるのをただ聞…
レンタルDVDで『告発のとき』(原題:In the Valley of Elah)を観ました。
監督のポール・ハギスはクリント・イーストウッドの硫黄島二部作に脚本も提供していますが、監督として…
悲しい話だった。
誰だって戦場に行くと心が壊れる。マイクは子供を轢いた時点で心が壊れてしまい、また、マイクを殺害した仲間も戦場に囚われ続けている。
きっかけは揶揄いだったかもしれないが、実際には生死…
戦争は人を壊してしまう。
自分の息子が、自分の知っている息子でなくなっていた。
「息子に限ってそんな事、、、」
トミー・リー・ジョーンズ演じる父親が、何だかずーーーっと悲しかった😭
シャーリズ・…