平凡な日々の中で声を掛けられた奔放な女性クレメンタインと恋人になって、二年間の交際を経てバレンタインを迎えるジョエル。些細なきっかけからの口論で彼女が記憶除去処置を受けたと知った彼が、同様にハワード…
>>続きを読む傷つきたくないなら、恋愛なんてしなければいいのに。でも、恋愛はたくさんのことを教えてくれるし、大切な思い出もたくさん与えてくれる。そんなことを思い出させてくれる一本。ウディ・アレンの『アニー・ホール…
>>続きを読む思ったより謎解きSF感が強かった!
頭の中(記憶)のシーンはパプリカやインセプションを想起した。
ジャケットがファンシーすぎるんよね。
考察をしっかりしてくれているサイトもあったのでそういうのを読…
序盤のシーンが記憶を消した後のことということに早々に気づいてしまって、良きタイミングでそのことに気づき感動ということが出来なかった
儚い感じ
こういう役柄のジムキャリーも好き。所々のコメディチック…
こうゆうのが
普遍的な恋愛映画なんかもなぁ
偏見やけど
イメージとしてメロドラマてのは
展開が都合よく用意されてて、エンタメ感込みなんだろう、てのがある
この作中では、記憶を消して人生のリ…
チャーリーカウフマンの作る脚本は本当に素晴らしい。「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」の時もそうだったが、よくこんな設定を思いつくなと感心させられる。
お互いに記憶を消したカップルの話。ジム…
(c)2004 FOCUS FEATURES, LLC