ジムキャリーが出てたので観た映画ですが、恋愛ものでは三本の指に入る映画の1つ。
布団を蹴り飛ばし、仕事をズル休み、海を見ることで始まる新しくない恋。現実と非現実を彷徨う自分の心にしっとりと染み渡る後…
序盤のシーンが記憶を消した後のことということに早々に気づいてしまって、良きタイミングでそのことに気づき感動ということが出来なかった
儚い感じ
こういう役柄のジムキャリーも好き。所々のコメディチック…
こうゆうのが
普遍的な恋愛映画なんかもなぁ
偏見やけど
イメージとしてメロドラマてのは
展開が都合よく用意されてて、エンタメ感込みなんだろう、てのがある
この作中では、記憶を消して人生のリ…
チャーリーカウフマンの作る脚本は本当に素晴らしい。「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」の時もそうだったが、よくこんな設定を思いつくなと感心させられる。
お互いに記憶を消したカップルの話。ジム…
レトロフューチャーな世界観とは裏腹にテーマは至極普遍的。何十年後の人が見てもきっと感銘を受けると思う。
そして何より記憶世界の奇妙な映像描写がたまらん!!気持ち悪いのにどこか懐かしく、美しく魅力的な…
20代の頃大好きだった、『エターナルサンシャイン』を久しぶりに観る。この映画好きだな、という気持ちは変わらずあるけど、この恋愛関係続けて生活していくのはちょっと疲れるな、とも思う。案外冷めて観てる。…
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