感想。長い!インターミッションもなしに連続4時間とか。
連続で見る内容でもないので1時間ドラマ4回でいいわ。
店舗経営のハイミスのヒモ男が主人公。
さすが無能なヒモらしくしょうもないプライドは高く…
20年前?に購入、再見🎬
1968年の5月革命後、1970年初め頃の熱狂が冷めたパリを見事に描いた作品🎬
『ママと娼婦』という題の通り、
✔︎母親のような大きな愛を持って見守る女性、ブティッ…
フランス映画で3時間越えでモノクロで会話劇というハードルがなかなか高い作品だったけど、見て本当に後悔がない素晴らしい映画だった。ジャン=ピエール・レオの美男っぷりで画が保ててるのも凄いけど、パリの街…
>>続きを読むなげぇ〜流石に過大評価
激ヤバのヤリマン達を追いかけるレオーを3時間半見続ける映画
全員の貞操観念が終わってるからこそ成り立った関係の中で愛を語られても何も響かん
それをユスターシュは狙ってそうだけ…
おもしろかった。理性はどこに行ったんや、って感じが永遠に続くな。なんでそこで全裸なんや、って感じとか。まあ意味はあるんやろうけど。
勝ち目のない相手との闘いに敗北した60〜70年代の若者の、空虚でや…
1972年のパリを舞台に、無職の若者アレクサンドルが恋人マリー、そして情熱的な看護師ヴェロニカと織り成す奇妙な三角関係を描いた人間ドラマ。
革命の熱気が冷めたあとの空気が深く漂い、日々の無為な沈黙と…
ただ長いだけではない、空虚な沈黙や果てしなく続く会話。何を語っているのかは一度では捉えきれず、耳に残るセリフの数々が、どこか現実と地続きであるような、しかし玄宗のような不思議な感触だった。
内容はと…
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