オダギリジョーと香川照之のゆれる心理の演技が絶妙に良い。そのゆれは非常に繊細であり曖昧であり、だからこそ明確にこうだと打ち出さない脚本は嘘くささがなくて良い。
やはりこの映画のハイライトは、ラストシ…
2回寝落ちして見終えた。U-NEXT。
兄貴の腕に傷あったから助けようとして滑り落ちたんだろうな。
真実ってなんなんだろ。それも揺れ動くものなんかも。
最後の笑顔なんだったんだろ。今更近づいてくる弟…
親が子供へ向けた愛の差って無いとは思うしそう信じたいけど親から子を思う気持ちと子が親から受けとる気持ちって全然違うからこそ稔と猛の違いがあったと思う。
長男の稔は籠の中の鳥は嫌だと思いつつもその籠か…
稔は突き落としたんだろうな。
「うちへ帰ろうよ!」は閉鎖的な街で誠実に暮らす兄、幼少期の優しい兄を重ねて、智恵子を助けようとした兄でいて欲しいっていうエゴから出た発言だと思う。あんなうちに帰ってもね…
心をめちゃくちゃにされたけど映画が好きな人間として観て良かった
お兄さんの内面的な感情がこれだけ大きな事件を通さないと見えないくらい隠されたものだという事実がすごく悲しいし、弟がちゃんと兄のことを見…
グロい
稔が突き落としたのか事故なのかは観客の判断に委ねられる。自分は稔は突き落としたと思う。そしてそれは彼の解放なのではないかと思う。
劇中の最初で描かれる親戚の集まりで愛想ばかり振りまいて窮屈そ…
事件の真相云々よりも、兄が弟の人生に縛られながら生きてきた時間の重さが刺さった。兄弟の対比がきつい。最後に視線が合った瞬間に初めて兄弟になれた気がしてそれもきつい。兄の今後の人生を考えると更にきつい…
>>続きを読む(C)2006『ゆれる』製作委員会