デッドマン・ウォーキングの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 死刑制度の是非を問いかける
  • 死刑囚との対話を通じて、人間の本質を描く
  • ショーン・ペンやスーザン・サランドンの演技が素晴らしい
  • 宗教的な要素が含まれている
  • 被害者と加害者、救済の違いを描く
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『デッドマン・ウォーキング』に投稿された感想・評価

死刑制度

絶対罪を認めない男vs絶対真実を告白させたいシスター...ヒューマン

タイトルからゾンビ映画だと思ってみたら全然違った。がっつり重い内容

イケメンクズの犯罪者役にショーンペン。誰かと…

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ISHU
2.5
このレビューはネタバレを含みます

死刑制度に対してどういう立場なのか。死を前にしてようやく罪と向き合い、罪を認められた事を思うと、死刑を肯定した映画とも見える。でもきっと、制作者が意図してるのは違うんだよね?

冒頭とラストで流れる…

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0lluv
-
あらすじ聞いて最後だけ鑑賞。また改めて前半の好青年ぶりをしっかり見てみたいなと思った。
ノリ
4.0
このレビューはネタバレを含みます
修道女と死刑囚の話。当然ながら重い話。語り合うのは宗教観なのか哲学感なのか。
ノナ
3.6
このレビューはネタバレを含みます
殺してるんじゃねーか!!
ぼり
3.8
記録用。やるせない話だった。
プレミアムシネマ
2025-266
まき
3.3

初めて観た時、心揺さぶられたのに、すっかり忘れていたので25年ぶりの再鑑賞。
罪を悔いても、赦されるはずない。過去は変えられないし死者は戻らない。残された者の哀しみも消えることはない。
私はシスター…

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被害者目線では思うことが多々あるが、
ショーンペンの演技(特に表情)はさすがでした。

修道女が死刑囚と交流、死刑制度の是非について問いかける重苦しい社会派映画。国が悪い、社会が悪いとフラフラと勝手な放言を繰り返す死刑囚の男が執行に際しては罪を真剣に悔い改め、死んでも許さんと言っていた…

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