コンプラ?的にアララと思うところはあれど、時代が時代なのでやむなし!
フランキー堺、ただでさえ何かやらかしてくれそうな雰囲気だけど、どことなくパタリロを思い出してしまって、こちらは事あるごとに力…
目黒シネマ「年末年始はフランキー堺に決まり!」2本目。
なにがなんでも出世がしたい!と目論む野心家の山川(フランキー堺)とマイペースで出世意欲は低い後輩の中井(高島忠夫)
「アメリカでは」のシー…
日本にもこんなにすごいミュージカル映画があったのかと驚いた。「アメリカでは」の豪華さと楽しさ。思わず笑みが漏れてしまった。楽しい反面、こんな時代もあったのねと、ちょっと寂しい気持ちになったりも。今の…
>>続きを読む価値観的にはたびたびギョッとするものがあった。
フランキー堺をはじめ役者たちの体技がすごすぎる。衣装やセットや音楽、どれもとにかく豪華でおしゃれ。金と手間がかけられていてセンスがあるミュージカルは、…
【2020年84本目】『幕末太陽傳』を観に行ったらフランキー堺さん繋がりで二本立てで観る事ができた(ありがとう目黒シネマさん)。1964年にこんなにも楽しいミュージカル映画が日本にもあったのか。芸達…
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