大山のぶ代ドラ原理主義者です
昔見たか記憶に定かじゃないけど
かなり良かった
ドラえもんに求めてる映画って
こういうものなんだよな
スネ夫の
「そもそも誰の土地やねん」
って疑問は小学生なら…
「7万年前の日本で、壮大な冒険が始まる!」
創世日記と間違えて見始めたけど、最後まで見てしまった
懐かしくて懐かしくて…
大根からカレーやトンカツ出てくる道具欲しかったなぁ
あの遮光器土偶が怖す…
子供の頃、序盤の古代の日本に家出するというのが妙にワクワクした思い出。大人になって観てもそのワクワクは感じられる。一方でドラえもんの映画として良くも悪くも平均的な作品。最初に家出から始まり、不思…
>>続きを読む1989年に公開された『ドラえもん』映画第10作品目『のび太の日本誕生』🇯🇵
叱られてばかりの"のび太"が家出を始め、「キャンピングカプセル」等の道具を使って生活を始めるが、どこも誰かの土地で自由…
「子供にも人権があるっつーの!俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーの!」
原始時代に行く話。
「土地はもともと誰のものでもないのに、勝手に所有しようとする人間のエゴ」という、「地面師たち」的な話が導…
ギガゾンビは当時観てた子ども心にはちょっと怖かったけど、ラストで結構驚かされた。
漫画やゲームでたまに見かけるラスボスが実は現実では弱い奴で強そうな仮面を被っていただった、みたいな設定の元祖なのでは…
ドラえもん大長編9作目。好きなドラえもん映画でも上位に食い込む。やっぱり畑のレストランの存在がデカい。いつもドラグルメの感想言ってるけど、これは偉大過ぎてもう触れません。美味しそう!
他のドラグル…
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